アルブチンはお肌の天敵、シミ・そばかすの原因になるメラニン色素の生成を抑えてくれる働きもあり、美白成分として再度注目を浴びています。「再度」と言うのは、βアルブチンは昔から知られていました。

 

今現在では、αアルブチンが流行しています。(合成)流行はしていますが、お肌にやはり刺激があるので、敏感な方は出来るだけβアルブチンを選んで使ってください。根気よく長く使えばシミやソバカスはできにくくなるのは一緒です。

 

■αアルブチンの生まれ

 

実は、αアルブチンを開発したのは日本のメーカーだったということをご存知でしょうか?成分として日本の開発と聞くと少し安心しますよね。そして、意外なことに食品メーカうまれです。大阪の道頓堀の看板で有名な「江崎グリコ」です。

 

どこかの難しい製薬会社かと思っていましたがグリコだっただなんて…国際特許も出願しているほど今までにない美白効果を開発されていました。

 

■実験結果でも

 

美白効果の高い成分を使い、人臨床実験もされています。1ヶ月目からコウジ酸やβアルブチンと比べて最も効果的にメラニンの生成を制御しているデーターもあります。そして、紫外線により引き起こされる日焼けをも効果的に制御してその効果は濃度依存的であることも判明しているくらいです。

 

■効果を落とさないためには

 

美白化粧品は特に3月ごろから一気に市場に出回ります。紫外線が一番きつくなる時期でもあります。(特に4月)新しい商品などもこの時期に多く出ます。ただ・・・美白化粧水などを「ぴちゃぴちゃ塗れば解決」と言うわけでもありません。

 

最大限に力を発揮させるためには肌が保湿されていることが条件です。乾燥していればお肌自体の防御力や再生力が低くなります。このためやはり美白効果を上げるのはなかなか難しくもなります。

 

■保水もしっかり!

 

良いものもしくはキツイものを使えば効果が出るのではなく、根本の土台がやはり重要です。カラッカラに乾いてる地面にいくら種(栄養剤)を与えても緑は成長しません。しっかりと水分を含み保湿されている地面であれば種(栄養剤)は成長します。

 

それと同じです。日ごろからずぼらなスキンケアだとやはりシミやシワやソバカスは出来やすいです。シミやソバカスやシワを作りたくないのであれば、毎日のスキンケアはもちろん。